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七五三はいつ行えばよいでしょうか?

投稿日:2017年9月25日 更新日:

■七五三はいつ行えばよいでしょうか?

七五三とは子供が3歳、5歳、7歳の時に神社にお参りに行き成長を祝う日本古来の行事ですが、ではこの七五三いつ行えば良いのでしょうか。

月で言えば11月です。

日にちは七五三の7+5+3=15、という事で15日になった、という説があり、まあ諸説いろいろありますが、七五三は11月15日に行われるようになった、ということです。

しかし現在では15日でなくても11月中であれば土日祝日などを利用して行う人も増えています。

また東北などの寒い地域では大雪などを警戒し10月中に行う人も多いようです。

■七五三の初穂料(はつほりょう)とは?

さて七五三で定番の初穂料(はつほりょう)とは一体何でしょうか。

これは七五三でお参りに行った神社の祈祷師の方に祈祷をお願いした時に収めるのが初穂料です。

古来からあるもので昔は稲、野菜など食料を収めていたらしいですが現在は金銭となりました。

また玉串料(たまくしりょう)というものがありますが、これは初穂料と同じもので神社によって読み方が違うだけです。

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■では初穂料の金額はいくらぐらい挟めばよいのでしょうか?

基本的に初穂料の相場は5千円~1万円ぐらいというのが相場です。

神社によっては決まっている場合もあるので、問い合わせてみることをオススメ致します。

■初穂料ののし袋の書き方はどうするの?

基本的にのし袋はコンビニで売っているものでOKです。

初穂料の前に「御」がついて、御初穂料となっているものが一般的ですが、現在は単に初穂料と書いてあるものが多いのでそれを使いましょう。

のし袋には既に初穂料の文字が印刷されていますので、その下にお子様の名前をフルネームで書くだけでOKです。

中には中袋が入っていて「金」と書かれていますので、「金」の下に金額を記入してください。

この時、難しい方の漢数字を使いますので下記を参考にしてください。

・一万円は「壱萬円」と縦書きで書きます。
・五千円は「伍阡円」と縦書きで書きます。

その他の数字

・一(壱)
・二(弐)
・三(参)
・四
・五(伍)
・六
・七
・八
・九
・十(拾)
・千(阡)
・万(萬)

書き終わりましたら中に入れ、包んで「下側の折が上になるように」折り重ねます。

※慶事(ケイジ)=祝いごと、なので下側の折が上になるように折り重ねます。

ちなみに玉串料ののし袋もコンビニで売っています。

■七五三の写真はいつ撮ったらいいの?

基本的には七五三の当日に撮るのが一般的です。

ですがその場合朝早くからフォトスタジオや写真館に行き、着付けやヘアメイクなどしてもらい、写真を撮ってもらう事になります。

その後お参り、祈祷などを行うわけですが、いかんせんこの時期のフォトスタジオや写真館は非常に込み合います。

なので先に写真撮影だけ済ませてしまう家庭も増えてきました。

これを前撮りといいますが、大体4月、5月の春ぐらいから~9月ぐらいまで、基本的にいつでも出来ます。

この前撮りの方が10月、11月に撮るより、割安で撮ってくれるところがたくさんあります。

ちなみに七五三を終えた数日後に写真を撮る「後撮り」と言うのもあります。

基本的にはご自身の都合に合わせるのが一番良さそうです。

■七五三でお祝い金を貰ったらお返しはどうするの?

基本的に七五三においてお返しは必要ないとされています。

しかしやはり申し訳ないと思う人もいて、内祝い的にお祝い返しをする人もいます。

なので補足として、もし「やっぱお返しはしなきゃ!」と思う方の為に、お返しのマナーなどをお伝えしたいと思います。

その場合のお返しとして一般的なのは、菓子折りなどがよろしいかと思います。

その他千歳飴、お赤飯などと言ったものもあるようですが、好き嫌いが別れる為、無難に菓子折りでよろしいかと思います。

できるだけ早くお返しした方がいいですね。

ちなみにお返しの「返し過ぎ」は逆に失礼に当たる為、頂いた金額の半分以下に抑えるのが定番とされています。

■まとめ

・七五三は11月15日だが多少前後して行う人もたくさんいる
・初穂料とは神社の祈祷師の方に祈祷をお願いした時に収めるのが初穂料
・初穂料は5千円~1万円ぐらいが相場
・写真は七五三当日に撮るのが良いが、前撮りで春夏ぐらいに撮ってもよい
・基本的に七五三でのお祝い金にはお返しは不要

いかがでしたでしょうか。

これらを事前に知っておくことによりスムーズな七五三を迎える事ができるようになりますね。

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